其の四拾三

大人になった今だから言える。「心が透けて見える人とだけ付き合いたい」なぁ。


連載者〈ビーチラグビーに関わり出した年からベッタリ入り込み、その人懐っこさで長年いる様な貫禄が!何を考えているから少し謎めいているが、ビーチラグビーを新しい視点から見つめてくれるであろうちまち期待!ツアー中でも、気が付くと笑って後ろにいるようなタイプの彼である。うん、うん、そう~(笑)〉

Vol.9

みなさん、ビーチラグビーのオフシーズンをいかがお過ごしでしょうか?
各チームのSNSを見ると、各地方のミニ大会に出場したり、練習していたりと活動されているチームも多そうですね。だんだんと過ごしやすい気候になってきましたが、体調には十分注意し、ビーチラグビー楽しんでください!
さて、オリンピックも日本ラグビー快挙でしたね。今年から採用された7人制ラグビー競技で、女子は10位、男子はNZ・フランスなどの強豪を撃破し、なんと4位となりました。W杯に続き盛り上がりましたね!これもまた、感動をありがとう!!
今年のJAPANツアーも盛り上がりましたね。全国大会では、延長戦がたくさんあり、どっちが勝利のトライを取るのか、観客も息をのむ非常に面白いゲームが連発でしたね。
その全国大会も含め、前回の続きから書いていきたいと思います。
ROUND3九州大会ですが、とにかく熱い暑い大会となりなした。遠方からたくさんのチームが参加しており、やはり交通の便の重要性が分かる大会でした。そんな中で地元チームの「川嶋家」がB2準優勝・OVER35優勝を飾りました。熱いうえに試合間隔が短い中でのこの結果は、凄い!の一言です。B1は、関東から参戦の「風人」が優勝し、全国大会への切符を手にしました。レディースは関西から参戦の「teamLUCE」が地元九州の「swimmy」を破り優勝、全
国大会の切符は、「swimmy」が手にしました。気温も湿度も高い状況で個人的には、ツアーの中で一番ダメージを受けた大会でした・・・。しかし、しっかりと金曜の夜に、長浜ラーメン・胡麻鯖・屋台と博多を満喫した大会でもありました
。(笑)
 ROUND4中部大会は、今年の4月にアジア初となる「ブルーフラッグ」を取得した若狭和田ビーチで開催されました。毎回恒例のじゃんけん大会あり、開会式ではブルーフラッグの掲揚式ありとイベントもりだくさんの大会でした。試合のほ
うですが、B1は九州大会優勝の「風人」を「DENKO MAC」が破り、中部大会3連覇を達成しました。レディースは参加チームが3チームと少ない中、「teamLUCE」が九州大会からの連続優勝を果たしました。全国への切符は、「
風人」との準決勝を僅差で敗退した「teamZERO」が、レディースは「LadyUnlache」が獲得しました。今大会では今ツアー初となるOVER40を行い、毎年中部大会に参加いただき試合外でも楽しませてもらっている「宇多田ヌケル」が優勝を果たし、すごく喜んでました!
 ROUND5関西大会では、ビーチラグビー界唯一の女性実行委員長が努めるこの大会は選手会を中心とした運営で、関西以外からのチームもたくさん集まり盛り上がりました。
試合のほうは、B1は安定した戦いぶりを見せた地元「DENKO MAC」が優勝し、レディースは中部大会と同じカードとなり「teamLUCE」がツアー4勝目を上げました。「teamLUCE」は今シーズン5戦4勝と圧倒的な強さを
見せました。全国出場切符は地元「マジックマッシュ」と白浜「smile」が権利を得ました。B2とOVER35ではがらりと変わり、九州から参戦の「川嶋家」関東から参戦の「チーム鍛高祭」の遠征組がそれぞれ優勝を飾りました。
 ROUND6関東大会は、やはり安定した暑さでした・・・。二日目の関東大会各決勝ぐらいのゲリラ豪雨で涼しくはなりましたが、今年も足裏をヤケドした人がいるのではないかと思うぐらい、暑い中での試合となりました。B1のほうは、全国への切符を持っているチームと持っていないチームの激しい試合となりましたが、決勝は関西大会決勝と同じ顔合わせとなり、「DENKO MAC」が優勝しました。敗れはしましたが、今シーズンを通して「東京体育集団SANDWOLVES」は東海大会に優勝し、関西・九州・関東と準優勝を飾り安定した試合を展開していました。全国への切符は、「KID-RFC」・「FUSION」・「虎三」が獲得しました。レディースは、全国の切符を持っていないチームに参加資格があり、激しい全国切符争奪戦になりました。そんな中「MAREA」が優勝し「BUSAIKU」・「藤娘」が全国出場切符を勝ち取りました。
 ROUND7全国大会は、先にも書きましたが延長戦につぐ延長戦の戦いとなりました。B1は一回戦4試合中3試合が延長戦、特に「DENKO MAC」対「マジックマッシュ」は再々延長戦までもつれる大接戦でした。お互い一緒に練習していることもあり、やりにくさもあったかもしれませんが、お互い全てを出し切った試合になったと思います。見ている我々もその場から動けない熱戦でした。準決勝の2試合目、「風人」対「東京体育集団SANDWOLVES」も延長戦までも
つれこみ、劇的トライを取りきった「東京体育集団SANDWOLVES」が決勝進出を決めました。決勝戦は、関東大会決勝と同じ顔合わせとなり、スコアも同じ7対0で「DENKO MAC」が2年ぶり4度目の日本一に輝きました。昨年の4連覇を阻まれてからの今回優勝したことはまた格別な思いがあったでしょう。優勝おめでとうございます!
レディースも一回戦で延長戦にもつれる試合が2試合もあり白熱したゲームでした。1試合目で「BUSAIKU」対「smile」では、お互いチームの人数が少ない中での戦いでしたが、延長の末「smile」が勝利しました。4試合目の「
swimmy」対「ユニ女CIA」も延長戦となりましたが、最後は「ユニ女CIA」が延長戦を制しました。決勝は、一回戦二回戦と安定した戦いをした「LadyUnlache」と一回戦の延長を制した「ユニ女CIA」との対戦となりました。「LadyUnlache」は今シーズンはどの大会も優勝していませんでしたが、全国二連覇を目標に平日練習を行い、全国大会にピークを持ってきたのでしょう、こちらも安定した戦いで、「LadyUnlache」が見事、全国二連覇
を獲得しました。
なんか、書いていくうちにその時の状況がどんどん思い出され、一人ニヤニヤしてしまいます。そんな時に限って、周りの人に見られているのですが・・・。


シーズンオフいかがお過ごしですか?ビーチが終わっても毎週仲間たちと、熱く交流しているのをSNS等を通じて見るたびに本当に嬉しくなります。怪我の無いようお過ごしください。

ビーチラグビー協会も2017年、新しく心機一転、更なるステージにバージョンアップします。随時WEBにて発表して参りますのでご期待ください。