JAPAN TOUR 2018 THEME
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〜君は得る為に、何を捨てるんだ〜

ビーチラグビージャパンツアー2018にご出場ご観戦された、全てのプレイヤー・ご家族ご友人の皆さま、ご参加頂きまして誠にありがとうございました。
本年度の公式ツアーを無事に全て終了いたしました事を、ここにご報告申し上げます。
はじめに、6月に発生しました大阪府北部地震、そしてこの度の西日本豪雨で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

今ツアーは毎週のように押し寄せてくる台風の影響をまともに受け、予定通りに開催出来たのは東海・関西大会だけで、ツアーを締めくくるリベンジ上越も大会2日目は1コートの7分ゲームとなりました。
改めて自然災害には打つ手がなく人間の無力をまざまざと実感させられた次第です。
台風の影響を受けた各大会ではやれる事はやろうと、最低限のインフラを整え開催して参りました、皆さま方には多大なご不便おかけし申し訳ございませんでした。
また、今ツアーは皆さんのご理解とご協力の元に成し得たものと、スタッフを代表し感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

JBRAと致しましては、今後とも被災された地域・人の支えになれるよう微力ではございますが、努めて参りたいと思っております。

第15回全国大会レディースteam LUCE、2連覇での日本一優勝おめでとう。
3年連続での同じカードとなった決勝戦。
試合は終始一進一退、初めにこじ開けたのは前半終了間際のLady Unlache、フロントパスで大きくゲインし速攻で左隅にトライ。しかし、エキストラを失敗し前半を3-0で折り返す、B1でも他のカテゴリーでも、このエキストラの1点が一番怪しい心理を生み出す。
後半早々深く攻め込んだteam LUCE、右側ラインの寺本選手のフロントパスシフトに右サイドがフリーとなり今大会MVP三木選手からのフロントパスでトライ、エキストラをしっかり決め逆転し勝負を決めた。
4-3、点差が物語る通り、エキストラがいかに重要であるかであり、前半のエキストラをタッチで止めた選手はもう一人のMVPであった。

第22回全国大会B1プレミアムKID-RFC日本一初優勝おめでとう。
「関東制するもの全国制す」ビーチ界の都市伝説、昨年からの二度目の正直で成し得た偉業、優勝カップが初めて九州の地へ渡った意味は大きく、このスポーツの可能性をさらに引き上げたように思われます。
前半早々に数少ないであろうチャンスをしっかりトライしエキストラを獲得したKID-RFC。風人の縦横無尽、タテヨコスイッチとディフェンスの的を絞らせない攻撃が続くも、ここでの時のミスもあり得点につながらず前半戦終了。後半早々竹山選手ランで大きくゲインし最後は矢のように飛び込んできた泰選手にフロントパスでトライ。エキストラを今大会MVPとなった齊藤選手がカットし風人同点出来ず、試合はレディース同様この1点を守り抜いたKID-RFCがシャンパンファイトを浴びた。

B2カテゴリーからB1プレミアムに挑戦された、「KARASU」「ぐらびああいどる」チームに心から敬意を表します。力を付けたB2、その位置に停滞せず果敢に挑むその姿は、ビーチラグビー発展の礎となったように思います。

平成最後の夏、その名を残した、team LUCE & KID-RFC
来年夏、新たな元号で、その名を刻むのはどこのチームに

国内での自然災害しかり、国際情勢にまで目を配ると不安がよぎりますが、お体には十二分にご自愛頂き、来年のツアーでまた笑顔でお会い出来る事を切に望みます。

日本ビーチラグビー協会 会長 若狹平和

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